乗り遅れるな!『ビットコイン』がキテル!(その1)

 

ミス・ビットコイン来社!!

昨日、私が所属している保険代理店ファイナンシャル・ジャパン株式会社の全体会議に、短いお時間でしたが、『ビットコイン市場の未来を語るセミナー』をして頂きました。

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嫁のきよではありません。ミス・ビットコインの藤本さんです。ちょっとだけ、藤本さんが可愛い
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”kattin_cool.jpg” name=”かっちん”]ところで「ビットコイン」と聞いて、あなたはどのようなイメージを持つだろうか。[/speech_bubble]
「ビットコイン=危険」
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”kattin_komatta.jpg” name=”かっちん”]そんな事をいっている、あなた!完全に乗り遅れてます・・[/speech_bubble]でも、しょうがないです。マスコミがとても中途半端に報道したからです。

名前
ビットコインと言えば、日本の取引所のひとつであった「マウントゴックス」が2014年2月28日に経営破綻。約12万7000人の顧客から預かった約82億円の資産が消滅し、仮想通貨に対する信頼性が大きく崩れた。ビットコインは何か怪しそう…そんなイメージを持たれる方もいるのでしょう。

ところが、世界的な規模で見るとビットコイン市場は大きく拡大し続けています。
とりわけ、ここ数か月は急成長を遂げており、09年に登場してまだ8年にも満たない市場なのですが、利用者は世界で1200万人。
仮想通貨の種類も、いまや600種類以上に達しています。

そして、2016年3月4日、日本政府は仮想通貨の透明性を向上させるための法規制案を閣議決定しました。
これまで政府は、一貫してビットコインなどの仮想通貨を「貨幣」として認めず、法的には「モノ」として扱ってきたのに・・
それが一転して、仮想通貨は貨幣の機能を持つ「決済手段」のひとつと認められたわけなのです。

そこで疑問になるのが、ビットコインが急速に拡大する背景にはいったい何があるのでしょうか。

次回から、更にビットコイン市場成長の理由を分析してみましょう。

次回の予告ですが、上に出ましたが↑決済送金が格安でできる⇒手数料10円、20円レベル

アマゾンや楽天も準備してるという、情報が・・もちろんヤフーも・・

追記(2018/1/12)
1年半程経ちましたが、世の中は、暗号通貨!ブームですね。
これからの人も先ずは、これですよ↓

取引所は、

コインチェック、ビットフライヤー、Zaif(ザイフ)の先ずは三か所は登録してください。

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■昭和42年2月13日生 ■出身:群馬県伊勢崎市 ■住まい:群馬県高崎市 ■趣味:Audi A5でのドライブ・映画鑑賞・都市伝説・クレー射撃・狩猟 ■保有資格 ・証券外務員一種 ・投資診断士 ・相続診断士 ・二級ファイナンシャルプランニング技能士 ・AFP(日本ファイナンシャル・プランナー協会) ・福祉住環境コーディネーター